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今日は並木先生のセミナー「ブノワトン 高橋シェフに聞く」に行ってきました♪
ブノワトンのパンに心酔している私にとって、ちょっとベールに包まれている(?)と感じていた高橋シェフのお話を直接聞けるこんな機会は、ずっと待ち望んでいたものでした。以前ちらりとお姿を拝見したり、また写真で見知っているお姿よりも、今日お会いした高橋シェフはずっと若々しく見えたのでちょっとビックリ☆ 「美術の先生になりたかった」という高橋シェフは、「ただパンを作るだけでなく、自分の感覚(感性)をトータルで表現したい」と、当初から考えていたそうです。。。だからあの有名なロゴも、ご自分で考えられたのだとか。 ブノワトンと言えば、石臼挽国産小麦を自家製粉するお店として今ではすっかりお馴染みですが、「最初からそれを目指していた訳ではない」とシェフはおっしゃいます。。「流れでそうなった」と。 でもお伺いしたお話からは、その流れは決して生易しいものではなかったという事がわかります。高橋シェフの自負、感性、はたまた美意識~と、現実とのせめぎあい。。。 そうした葛藤の紆余曲折を経て、今の「ブノワトン」が成り立っている* 今日のお話にはかなりプライベートな部分もあったので、ここでは敢えて詳しくは書きませんが、私は今日のお話を聞いて「一生高橋シェフに付いて行こう」と、決意も新たにしました☆。。目標に向かって一本気で、不器用にしか生きられない高橋シェフを、心から応援しないではいられないから* それについては敢えて書きたくはないし、書くべきだとも思えません。。 全ては時が明らかにしてくれると思います。。(号泣) セミナーの後半では、高橋シェフ自らがパンを切り分けてくださいました。。。ある事がきっかけで人生観が変わったと、シェフはおっしゃっていました。 「今の人間関係を大切にしたい」 「これからは独自のノウハウをもっと伝えていきたい」 「社会貢献したい」 「粉だけは譲らない」とおっしゃる高橋シェフ。。。けれども国産小麦は蛋白質がでんぷん質よりも劣っているため、どうしてもそれだけではクリーミーさが足りなくなってしまうから、それを補う意味で外麦も配合しているそう。 「安全」も大切だけど、やはり一番は「味」だとおっしゃる高橋シェフ。 。。私、それには大賛成です!!(笑) スミマセン、眠くてもう限界です(笑) 明日、続きを書きますね。 レスも今日はゴメンナサイ!でもちゃんと読んでいます♪皆さん本当にアリガトウ!!
昨日は「幸せのケーキ共和国」&並木麻輝子先生共催の『パティスリーを学ぶ~オーボンヴュータンの系譜』というお勉強会(お勉強ですよ、モチロン・笑)に行ってきました♪
と~っても盛り沢山だったため、私の知識ではとうてい消化しきれなく。。 なので、レポも今一つ訳ワカンナイ感じになっているかと思いますが (苦笑) とりあえず、私らしく!(?笑)、レポしてみたいと思います♪ 試食したのは、オーボンヴュータンとそこで修行したシェフ達のお店のケーキ。それらを食べ比べてみて、そこにある系譜を辿っていこう、という主旨の会でした。 まず最初に、そのお店のスペシャリテである「お店の名前の付けられたケーキ」を試食しました♪ 「オーボンヴュータン」 オーボンヴュータン(河田勝彦シェフ) 「ビスキュイジョコンドを仕込んだクレームパティシエールに、ポワール酒風味のシロップを加え、コンポートした洋梨入り」(レジュメより) キャラメリゼされた表面がとてもキレイ☆ リキュールの風味が強く、こっくり&しっかりした濃厚なこのお味は、まさに「オーボンビュータン」的♪ 一つ一つのケーキについて、並木先生からさらに細かく補足説明がされました。並木先生はシェフに直接お話を伺っているので、作る際の細かな部分のお話も聞けて、とても興味深かったです。 そのお話によると、河田シェフはここでは洋梨のリキュールの量やその合わせ方にとても工夫をされているのだとか。そのリキュールの使い方~センスの良さが、きっとこれをスペシャルなお店のスペシャリテに相応しいものにまで、高めているのでしょうね☆ 「ノリエット」 ノリエット(永井紀之シェフ) 「中のクラシックショコラは最良のカカオ豆を厳選し、丹念にブレンドしたヴァローナのチョコをふんだんに使用。」「生クリームも乳脂肪分の異なる2種類をブレンドして使用」 「カカオが泣かないようにガナッシュを塗り、見た目に美しくカカオパウダーを2種類使用」 (レジュメより) スペシャリテに相応しく、お店創業の時からあるという、長く作り続けられてきたケーキ。良いものでないと長くは続かないので、それだけでも価値ある事がわかりますね☆ ヴァローナのエキストラビター61%を使っているというショコラクラシックは、すっきりとしたショコラの味わい。重く濃厚になりがちなショコラクラシックだけれど、これはとても軽くいただけてしまいます。それは、「火の入れ方」に工夫があるからだとか。 。。それをシェフは「泡の殺し方」とおっしゃっているそうです。 生クリームは無糖の「クレームフュッテ」、なので生クリームの円やかさだけがプラスされる感じで、これをさらに食べやすいものにしてくれます。 「マダムピュイサンス」 ピュイサンス(井上佳哉シェフ) 「中にはキルシュ風味のクレーム・オ・ブール。カリカリのヌガチン入り」(レジュメより) 何だかこの写真だけだとよくワカラナイと思いますので、 でも断面(って言うか、崩壊?笑)見てもよくワカンナイかも(笑)ドーム型の焼きメレンゲ、中にはココナッツ風味も。 切り分けるとこんなメレンゲ菓子はどうしても崩れてしまうので、中の構成はちょっと不明です。。でもヌガティンとクレーム、メレンゲの合わさったこのお味&食感は、私はとてもスキでした♪ これをいただいたのは今回が初めてでした、良い印象がありながらも今一つ把握できなくてちょっともどかしいので(笑)、これはいつかきちんといただいてみたいです☆ 「アルカイク」 アルカイク(高野幸一シェフ) 「パンドジェンヌを生菓子風にアレンジ。生アーモンドも使ったローストしたペーストで芳ばしさを出した生地をアーモンドとバニラのシロップに浸したものに、クレームムースリーヌを詰める。アクセントに杏のコンフィで酸味をプラス。キレを出すためにトリプルセック60℃のドライオレンジリキュールをさっと塗る。」(レジュメより)これはここではもう、お馴染みですね(笑) オーボンヴュータンの系譜として考えると、このリキュール使いには近いものがあるのかな、と思いました。 生地がとてもしっとりとしているのは、アーモンドプードルが入っているから。並木先生によると、フランスでも生地にしっとり感を出すためにアーモンドプードルを配合するのは流行なのだとか。なるほど~ 大スキなお店のスペシャリテについて詳しく知る事ができて、大満足♪ そして遅れて到着(笑) 「ニ・ド・マロン」 メゾン・ド・プティフール(西野之朗シェフ) (遅れた理由、詳しくはこちらで・笑) 「”ニ”は鳥の巣の意。サクサクのパイ生地にはココナッツをまぶし、中は栗のペースト生地でしっとり濃厚。上には鳥の卵に見立てた大粒のマロングラッセ。マロングラッセからペーストまで、全てフランス産を使用。」(レジュメより) 。。こうして改めて説明を読んでみると、「絶対これ、私スキ!!」と思えるんですけど、、、実はまだ食べてません(爆) 訳あって(笑)後半に登場したので、その頃にはもうお腹がいっぱいで、食べられませんでした。。(お持ち帰りしました)(何せこの日のお昼には和菓子6個食べちゃったので。。汗) (今日は夜までケーキ食べちゃいけない!と強く思っていたら、何故か和菓子に走ってしまった私・笑) これもいつか是非きちんといただいてみたいと思っています♪(絶対スキそう♪) それぞれのお店のスペシャリテを試食した後は、古典菓子とも言える焼菓子達の食べ比べ。 古典菓子を大切にしている、オーボンヴュータンの系譜のお店だからこそ、こんな事が叶うのですね☆ 登場した焼き菓子は 「ポンヌフ」 オーボンヴュータン こうして食べ比べてみると、少しずつ違いがあるのがわかって楽しいですね♪アルカイク 。。な~んて書いてますけど、実はその後もいろいろ登場してきて、私の頭の中はちょっとパニック(笑)メゾン・ド・プティフール ![]() 実際にはこれらを3等分していただきました。 カットすると私にはどれがどこのやらサッパリわからなくなり。。(汗) 「コンベルサシオン・ポワール」 オーボンヴュータン 「コンベルサシオン」とはフランス語で「会話」という意味なのだとか。表面の模様が、フランス人が会話を合図する×印に似ているから、とか、その他にもいろいろ云われはあるようです。 「コンベルサッション」 ピュイサンス ![]() 面白いのは、並木先生のお話によると、パリでこんな古典菓子を探そうと思っても決して見つからないのだとか。 「コンベルサシオン」 アルカイク ![]() 並木先生は、 「フランスの古典菓子は日本で守られている」 とおっしゃっていました。 。。これはこの日一番心に残った言葉でした。 ![]() この大型のコンベルサッションはメゾン・ド・プティフールのもの。 。。王冠を被せてみたくなったりして♪(??)(笑) 「ミルリントン」も4店のものを食べ比べ♪![]() ![]() こういうのは粉糖が振られているものが多いと思うのですけど、左のノリエットのものは粉糖が無く、とてもキラキラと光っていたパータフィロが何だか新鮮に感じられました。「パン・コンプレ」 コンプレ、と言えばパン好きには全粒粉のパン、というイメージですけど(笑)、こんなれっきとした古典菓子もあるんですね。 フィユタージュをマジパンで包み、粉糖をかけて焼き上げたもの。中はクレームダマンド。。。やっぱりこれ、パン好きも好きそうな感じ(笑) こちらはメゾン・ド・プティフールの大きなサイズ。私的イメージとしては、ガレット・デ・ロワをしっとりさせた感じ、かな。 ![]() こんな古典菓子があるって知らなかった時は、この名前はコンプレパンに形を似せて作っているから、だと思ってた私(無知。。) これらはもちろん全てカットして分け合っていただきました。 私は何が何やらわからなくなってしまったけれど(汗)、私達の前に座っていた方はこんなにキレイに並べていたので、感動して写真を撮らせていただきました♪ ![]() す、すっごい。。 私にはムリ(笑) ![]() 。。あ、あの~ ちゃんと食べてましたか? 大丈夫ですか~ (余裕を気取る、 実は汗) (笑) 。。私だって負けてられません!私のはこんな感じですっ! ![]() 。。。 (大負けだよ) (笑) 。。気を取り直し(笑) ![]() その後登場した、この優雅な「クグロフ」はノリエットのもの。 やはりパティスリーならではのクグロフ、という感じがこれはしますね~ ![]() 下の「カヌレ・ド・ジロンド」、これはオーボンヴュータンのもの。 オーボンヴュータンの系譜のお店は、古典菓子を守る事を自らの使命のように感じている。。そんな気さえしてきました。 ![]() もし河田シェフがこの流れを作っていらっしゃらなかったら、今ではフランスの中でさえも探すのに困難だというこんなフランス古典菓子達は、ひょっとしたらその伝統が途絶えてしまっていたかもしれない。。 そう考えると、河田シェフの偉大さには、計り知れないものがあると思いました。 会の最後に「どこのスペシャリテが一番気に入ったか?」というアンケートがあったのですけど、私はやはり、オーボンヴュータンのものを選ばないではいられませんでした。 。。そこには単に「このケーキが好き」だという以上の意味、気持ちを込めて* 会も終わり、食べ切れなかったお菓子をタッパーにせっせと詰めて、お持ち帰りの準備。。 「こんなお弁当だったら、嬉しいよね!!」と、お隣のシナモンちゃんに話かける私(笑) 「そうだよね!嬉しいよね!」と答えてくれたシナモンちゃん♪ 。。甘いもの好き同士だからこそ、通じるこんなお話(笑) 並木先生、平岩様、今回は意義深く楽しい会を、どうもありがとうございました。 次回もとても期待しています♪よろしくお願いいたします。
春ですね~
。。桜の花が咲き出すと、何故だか和菓子が食べたくなる私。 それはきっと桜餅が大好きだから♪ うぐいす餅も好きなのだけど、今年はどうも食べ逃しちゃったみたい(涙) せめて大好きな桜餅では、そんな悲しい思いはしたくないな。。 おつかいものを買いに行ったついでに、自分用をちゃっかり購入(笑)。。でもその前に、 実はあまりの空腹に耐え切れず(普通に朝ごはん食べたのに・汗)、和菓子までもこんな事を(あきれないでくださいね・笑) ![]() 作りたての豆大福。 都会の中でも、意外にもこの辺りにはこんな風に太陽の光を浴びながらお食事(笑)できるところは探すと結構あって。 お餅が信じられないくらいに柔らかくて、トロトロ~♪そして中の漉し餡、これがまたまたすっごくおいしくて、びっくり☆ サラッとしているのだけど薄い感じは全然なくて、まるで小豆のホクホクを丁寧に瑞々しく餡にした、そんな感じの漉し餡なの。(ワカリニクイ?笑) えんどう豆はわりと控えめだけど、個性が強いえんどう豆が出過ぎるとこのおいしい餡と餅との良いバランスが崩れてしまいそうだから、私的にはこれはこれでちょうどいい感じです。 一言、「めちゃめちゃおいしい!」(笑) 「赤坂 塩野」 季節のお菓子や練りきりを、自分用に(笑)購入。(スミマセン、わがまま娘で・笑) 。。こんなに買う予定はなかったのですけど、選べなかったんです~~(汗) ![]() 桜餅は私は道明寺派なのですけど、2種類あったので迷わず両方お買い上げ(笑) イスパハンといい、やっぱり春はピンク♪(?) 真ん丸い形とトップの桜の花の塩漬けがとても愛らしい、こちらはもちろん道明寺製桜餅。一見小ぶりに見えるけれど、この道明寺はとっても粘りがあって食べ応え十分! ご飯とお餅だったら、確実にお餅に近い感じ。でももちろんお餅よりもずっと瑞々しさがある。 中の漉し餡よりも、どちらかというとこのお餅部分の方が印象として残りました。(餡ももちろんおいしいけれど、この桜餅ではお餅部分が主役という感じでした。) 桜の葉の塩漬けの塩気は、とてもいい塩梅。。。「塩梅」という言葉、こういう場合に本当にぴったりだな~って思います☆ そして桜の花の塩漬けは葉よりももっと優雅♪何故だかこの香りは「バラの香り」に似ているな、とも思いました。 そしてもう一つの桜餅。このタイプはそれほど好んで食べない私ですけど、せっかくだからと買ってみてこれは大正解!。。とにかくこの生地には驚き☆ やや厚みのある生地、だからこれは最初から「好きかも♪」と思ったけれど、いただいてみたらモッチリ&ムッチリした食感のこの生地は、お口に含んでいるとそれが急に「フワッ」と溶ける感じがありました。 もちろん桜の葉の塩漬けや中の餡も道明寺同様、素晴らしいものでした。 。。最初にこんな素晴らしい桜餅をいただいてしまったら、後がちょっと大変かも(笑) その他のお菓子や、実は「その後の桜餅」のお話もあるのだけど、時間が無い~~ 。。今日はこれからお出かけです♪そこでお会いできる方々、どうぞよろしくお願いします。(めちゃめちゃ楽しみ♪) 。。レス、遅れ気味で本当にゴメンナサイ。今日の夜までお待ちくださいね。
みなさん、さすがですね~
先日行ったお店がどこかは、バレバレでしたね(笑) そこで自分用に(笑)買ったお土産です♪ (こういう場合も「お土産」って言うのかな~?笑) 「キッシュ・ロレーヌ」 このお店でキッシュを見かけたのは、私は初めてだった様な。(前からありました??)2種類あったうちの、オーソドックスなこちらをチョイス。 大きくカットしたソーセージ、じゃが芋、ブラックオリーブ、キノコ(今回は舞茸でした)などがゴロゴロたっぷり入っている♪具のカットがこんな風にダイナミックで、しっかりとした塩気の強いお味付けだから、これはどことなく「男性的な」(?)キッシュだと感じました。(それにこれ、かなりデカイし・笑) サラサラとしたパイ生地も、塩気はしっかり☆ もちろんこれはお食事としていただきました(当たり前?笑)、私はこういうものは塩気が甘いよりはしっかりしている位の方が好きなので、とてもおいしくいただきました♪ 「アップルパイ」(?) こちらも私には初めまして☆の焼き菓子。。。もっと違う名前が付いていたような気がするのだけど(クルスティアン何ちゃら、とか?)、レシートには、ただ「アップルパイ」と(笑) 。。中はこんな感じです♪ パリパリのパータフィロに包まれた中身は、とても優しい甘さのフンワリ&しっとりとした生地。その中心にはカルヴァドス風味(?)のリンゴのピューレが♪トップのスライスされたリンゴはしゃきしゃき!その下にはわかりにくいけれど、カリカリにキャラメリゼされた胡桃も☆ 。。。やーーん!これ、めちゃめちゃおいしいーー♪ 「モアール オ マロン」 これも私は初めて見かけました。(あった??) マロンの新しい焼菓子に、この季節に出会えるなんてっ! 幸せは忘れた頃にやって来る 。。そんな感じかな(笑) 断面見ていただければわかるとおり、これもめちゃめちゃ私のツボ(笑)何よりも細かくカットされた栗がたっぷり入ったこの生地そのもののお味が、すごくいい。 特に凝ったものではなく、シンプルに生地と栗だけがある、そんな感じなのだけど、材料の質の良さがおいしさにそのまま素直に反映しているようだと感じました。 良質な砂糖のサラリとした甘さ、新鮮なバターと卵の柔らかい風味(ここでのバターはこのお店のものとしてはとても優しい風味)、それらをフンワリと纏め上げる粉の力。 そして栗が滋味深さを添える。そう、この栗はすごくおいしい* 新しい出会いは素晴らしいものでした♪ でも、以前から知っているこちらも相変わらず、おいしいかった~ 「クイニイアマン」 。。いつも思うのだけど、これってこっちが表でいいのですよね?(笑)ここのはやや甘じょっぱいキャラメリゼ♪これがいい感じなの。 このお店のクイニイアマンは何故だか特に「こっちが表でもいいかも」、な~んて思えちゃう。。。どうでもいい事ですけどね(笑) これはクイニイアマンとしては、ちょっとキレイに出来すぎている気がする位(笑) すごくおいしいのだけど、キレイに出来すぎていて、クイニイアマンの気安さからはちょっと遠ざかっている気もする。。 もっとカソナードとバターがジャリジャリしていたり、生地もこんなにきっちり折られていなくて、もっとウネウネ(?)していて野暮ったい位の方が面白味はあるかも(笑) 。。でもこれはかなり贅沢な発言(笑) いえいえ、これで十分です!ゴメンナサイ~~(笑) コメントくださった皆さん、いつも本当にありがとうございます。 感謝の気持ちでイッパイです☆ でも今日はちょっとくたびれてしまったので(フゥ~)、レスは明日にさせてくださいね。(でもしっかり、皆さんのコメント読ませていただいています!) ゴメンナサイ(涙)
記事のアップが遅れ気味です。。
これももう、一週間以上も前の事。 きっと食べた人も多いはずの、パリ・セヴェイユの(またかよ、、何て言わないでネ・笑)ホワイトディ特別企画(?)、東急フードショウ出店の際に購入したケーキ達です♪ 。。で、今回、最も気に入ったのがこれ♪「バトン ショコラ ジャンドゥージャ」 このケーキには何故だか、金子シェフの今までのキャリアの集大成的なイメージを、私は抱いてしまいました。 今までいただいた金子シェフのケーキの「良い部分」がここにはチラチラと垣間見えるような気がして、そんな他のケーキの面影を探りつつもいただくのも、金子シェフファンの私としては(笑)、とても楽しいものがありました♪ レモンクリームの酸味とショコラのテイストのコントラストはくっきりとしつつも、それらが徐々に混ざり合っていく過程は至福の時間~*。。正直、バレンタインの時期に伊勢丹のショコラ・カーエルのケーキを食べた時、 「これ以上のものを作り出すのは今後大変なんじゃないかな」 と思ったけれど、こんなにすぐに素晴らしいケーキ達を送り出してくれた金子シェフの力量には、心底驚嘆しました。 2種類あったグラスデザートもとても素晴らしくて、「エルメさんにも食べてもらいたい!」と思ったほど(笑)(。。どんな風に感じるか、両者のファンとしてはとても興味があるのです♪) これは「ポー アブリコ キャラメル」 上のムースは杏、下のムースはキャラメル。 中心部分のジュレは杏で、その下のキャラメルソース部分には(ちょっとわかりにくいのだけど)ナッツやレーズンも☆ 杏とキャラメルの組み合わせが今個人的にとってもスキなので(きっかけは何だったかすっかり忘れてしまったけれど・笑)、これはすっごくツボでした♪ 金子シェフのキャラメルのお味って大スキ♪焦がし具合が絶妙って言うか、深味がとてもあるの。杏も甘酸っぱくて濃いお味がする。 それぞれのお味がくっきりとしているから、一緒になった時のお味の広がりも素晴らしく~♪ 「ポー ピスターシュ」ピスタチオのムースに苺のジュレ。 一番下のムースは最初はプラリネか何かかと思ったけれど、いただいてみたらこれは苺のムースでした。 。。この自然な苺の色合いと、潰した苺のようなとても素朴なお味が逆にとても新鮮だと感じました。 中心にはプラリネのフィヤンティーヌで食感もプラス。 ピスタチオのムースも苺のムースも自然の風味を生かしたとても淡く優しいテイストだから、単独でいただくと印象は少し薄いのだけど、こんな風に全てのパーツを一緒にいただくと、苺のジュレの甘酸っぱさやフィヤンテーヌの食感がアクセントになって楽しい♪ そしてこれはとてもセヴェイユらしい、ショコラのケーキ。「マジェスティック」 これは中を見ないとお話にならないので。。 ![]() 。。もちろんおいしいのだけど、このお店のこんなスタイルのショコラのケーキだったらシュープレームやテアートルの方がスキだな~ 私にはこういう場合、フィヤンティーヌはちょっといらない感じだから(笑) 「クレーム モル」器の上部が広くなっているから、大スキなキャラメリゼの部分が多くなって嬉しい♪(笑) 一口いただいた時にバニラの濃~い風味に驚いたけれど、食べ進んでいくうちに現れた器の中の底を見て、さらにびっくり! ![]() プリンはいろいろいただいた事があるけれど、こんな風にバニラビーンズが底に沈んでいるほどたっぷり入ったプリンなんて、食べた事無い! なるほど、だからこれはバニラの風味がこんなにも濃いのね☆ 質感もまるで絹のように滑らか♪とても丁寧に丁寧に裏ごしされている事が、はっきりと伝わってきます。 。。。すっごくおいしい!これは大スキなプリンとして、覚えておく事に決めた♪ 期間限定(?)のマカロンも、もちろん購入♪こんなポップな色調は、金子シェフのお作りになるものとしてはとても珍しいですよね。 でもお味はポップというよりは、それなりに凝ったものでした、やはり。 左上のピンクから時計回りに:・ガナッシュフランボワーズ ・シトロンプラリネ ・ショコラピスターシュ ・アプリコキャラメル ・カフェフルールドセル この中で一番気に入ったのは、アプリコキャラメル♪ 最初はキャラメル風味が広がり、中心の食感のあるアプリコットに至ると徐々にその甘酸っぱさが混ざっていく、その変化がとてもドラマティック♪ (他についても後日時間があれば追記します、今日は疲れちゃったので・笑) ここに紹介したケーキやマカロンは、本店でも買えるのかしら?(マカロンはあったという噂も聞いたような。。) 買えなかったらちょっと困る、だってこれほどのケーキの代わりになりそうなものって、ちょっと思いつかないから。 もはや私にとって、金子シェフはなくてはならない存在です(笑)
先日は丸ビルの「サンス・エ・サヴール」に行きました、その時のメニューを今日はご紹介します♪
写真はとても撮りにくい雰囲気だったため、文章ばかりでツマラナイかも(自分メモ、という事で・笑) そうそう、最初にこれは書いておかないとね☆ まるでパフォーマンスのように(笑)ゲストの前で恭しくラベルを剥がし、そしてテーブル中央に丸ごとドン!と置かれたものは。。何と、エシレのバター~~♪ パンは天然酵母ハード系で、全粒粉配合のプチパンやバゲットなど。このパンがまたまた、かなり美味しい♪。。「美味しいバターだったら、パンはこう。」と思えるような、これは素晴らしい組み合わせでした。 パンは1個ずつ供され、無くなるとすぐに温かいものがサーブされます。そのタイミングも間髪を入れずで、ステキ☆ いつも以上にバターをたっぷりと塗っていただきました(笑)、エシレのバターは少しも脂っぽくなく、バターはミルクから作られると言う事が実感できるようなとてもミルキーでおいしいバター。おいしいバターはそれだけで、ご馳走* 。。パンとバターが素晴らしい、それだけで私的にはこのお店はかなりの高得点♪(笑) お料理はこんな感じでした。 「アミューズ~豚足のコロッケ(だったかしら?)、パルメザンのパイ、トリュフのマドレーヌ」 いずれもほんの一口大。「食前酒のシャンパンと一緒に召し上がって下さい」とは、お店の方。 豚足(?)のコロッケはとってもコラーゲン多そうな感じ(笑) この中ではトリュフの入った塩味のマドレーヌが気に入りました。 「本日の一口前菜~ほうれん草のムース、フロマージュブラン、ベーコンチップ(正式名称は不明)」 一見、最近よくあるグラスデザートみたい(笑) ほとんどスープ状のほうれん草のムース、細かくフンワリ泡立てられたフロマージュブランがグラスの中に重ねられ、トップにはベーコンチップのトッピング。 これもグラスデザート同様、上から下まで一気にすくって、全てを一緒にいただくと美味。ベーコンチップの塩気がアクセント。 「帆立貝のポワレサラダ仕立て マンゴーと根セロリのラペ テリーヌ・フォワグラのコポー添えヴィネグレットエピス」 北陸産という帆立はとても肉厚、香りがとてもいいし、お味も濃くて美味しい。これは帆立そのものがとても美味しいから、塩味だけでポワレされたお味付けはとてもシンプル。 テリーヌ・フォワグラは、まるで木の皮のように薄くスライスされたもの。パンに乗せていただいたら、とても美味しかった。根セロリのしゃきしゃきした食感は、その香りと共にとても良いアクセント。 「リ・ド・ヴォーとモリ-ユ茸のタルト プランタン・季節野菜と共に」 小さくカットされたリ・ド・ヴォーとモリ-ユ茸、それにカリフラワーなどの野菜達がポワレされ、それらのエキスを含んで煮詰められたソースに絡められ、それらを丸いパイ生地の上にこんもりと盛る。 プリプリしたリ・ド・ヴォーが美味♪ソースにはモリーユ茸の良い香りも移っていて、ステキ。 「天然活け〆真鯛のポワレ 新ジャガイモのラヴィオリ 蛤のプランチャーグリエ バジル風味のブイヨン」 何でもないような真鯛のポワレだけれど、塩気のバランスや火の入り具合がとても良い。ブイヨン仕立てのソースはとても綺麗な緑色だけれど、不思議とバジル風味はとても強い、というほどではない。こんな抑え目のバジル風味だから、却ってフレンチらしいと思えてしまう。 でも実は、これは添えられた蛤の強い「磯の香り」に一番驚いた。 「海の匂いがするね」何て言いながら、いただいた♪ 「本日のA5 和牛フィレ肉のロティー ソース・ブールモンペリエ アスパラガスと小麦のミルフィーユ仕立て」せめて1枚位はと思い、頑張って撮影(笑) お肉がとても柔らかく美味!牛肉らしいよい香りもすごくする。 これも素材の良さを生かすべく、お肉そのものはシンプルに塩味のみで、ソースは調整可能な感じに添えられているところが気に入りました。 お肉がシンプルなだけに、付け合せのミルフィーユの遊び心(?)が楽しく感じる。 「プレデセール(デザートの前の小さなデザート)~メロンのジュレ」 小さなグラスにとてもフレッシュなメロン風味のジュレ。小さくカットされたりんごなどのフルーツがトッピングされており、食感のバリエーションがある。 このジュレは、メロン好きだったらたまらない感じ♪ (私はメロンは普通・笑) 「コルネに詰めたローズ風味のムースリーヌ 苺のミルクシェイクと共に」イチゴ大スキなので、この季節はこんなデザートは単純に嬉しい。 苺のミルクシェイクの中にはカットされた苺も♪ムズカシイコト抜きで(笑)、こういうのは単純に「おいしい~♪」って感じ(笑) その後のコーヒーとプチフールは、景色の良く見える窓際へ席を移して。 ペアシートのような造りのこの席はウエイティングや喫煙のための席にもなっていて、ちょっと簡易的な感じで座りにくかったけれど(笑)誰もが最後は夜景を楽しめるようにとのこの工夫はなかなかいいと思いました。 プチフールは小さなマドレーヌ、ギモーヴ、ショコラの小さなタルト、パット・ド・フリュイなど。 小さくてもとてもきっちり作られている、デザートもここはなかなか美味しい♪ お料理は量は少しずつで種類豊富、私はとても美味しいと思いました。それに絵的にも美しかったし♪ そして何よりも、パン&バターの美味しさは特筆もの!何と言ってもエシレですからね、文句のあるはずがありません(笑) デザートも奇を衒いすぎず、とても好感がもてました。 機会があったらまた行ってみたいです♪
今日の午前中は引越し業者サンが来た、来月の引越しの打ち合わせに。
![]() そしてダンボールをたくさん置いて行った。 いよいよ少しずつ、引越しの準備をしなければならなくなってきた。。 ![]() 嬉しいはずの引越しだけれど、長い年月をかけてお気に入りの空間を作ってきたから、 それが失われてしまうかと思うと、やっぱり寂しい。。 ![]() 今まで気が付きにくかったけれど、私はここが大スキだった。 ここで笑ったり、泣いたりした日々の事は、一生忘れない。。 ![]() お気に入りのものをいろいろと並べていた飾り棚、 これをこのままの形で再現する事はもうできない、きっと。。 何だか寂しい気持ちでこの週末は始まった。 明日は嬉しい事があるってわかっていても、それでも今日の寂しさは少しも変わらない。。 引越し業者サンが帰ってから、街にお買い物に出かけた。 いろいろ細々と、買うべきものはたくさんあって。。 気が付いたらもう、お昼の時間はとうに過ぎていた。 こんな気分の時は甘いケーキで癒されたいと思う、甘々な私(笑) 少しだけ暖かくなってきたから、ちょっとだけ遠出をしようという気分になった。 遠出といっても、「駅から遠い」という意味の遠出で。。(笑) 少しだけボォっとしていたからか、いつもは撮るお店の写真も今日は撮るのを忘れてしまい。。このお店はもう何度も来た事があるけれど、イートインをするのは初めて。 売り場の中にあると言ってもいいよういなイートイン席は何となく落ち着かないように見えたから敬遠していたのだけど、経験してみればこれはこれで楽しい。 お客さんが来て、ケーキを選んで、そして買って帰っていく姿には、人それぞれにドラマがある。ケーキを買う人それぞれの事情を、少しだけ垣間見て知る事ができる気がする。 。。私がケーキを買う姿は、ここに座って観察している人からは、どんな風に見えるのだろう。。 「サントノーレ オ マロン」この季節にまだあった事に驚き(笑) (ちなみに、モンブランもまだありました。) 和栗のマロンクリームを使ったサントノーレ。 これは前にもテイクアウトでいただいた時があったのだけど、今回イートインでいただいた方がずっとおいしく感じられた! 和栗のマロンクリームはプレシューズのような瑞々しさ、というよりは、まるで甘栗のようなまろまろとした甘味がある、ミルキーさもそこにかなり加わっている。 強めに焼き込まれたシュー生地、それがさらにキャラメリゼされているから、全体としての印象としてもとてもバリバリ感が強い。 キャラメリゼのお味は甘味はとても抑え目で苦味が仄かに感じられるような、まるで和栗のマロンクリームに歩調を合わせたかのように強く主張しすぎないもの、ここではこれはとてもお似合いな感じでした♪ (。。ただ、イートインではフォークが添えられていなかったので、ちょっと食べづらかったですね。) そしてこの時期になると、私的にはこれが定番(笑)「タルトフレーズ」 いわゆるショートケーキ「フレーズアラシャンティ」と迷ったのだけど、やっぱりこっち(笑) でもここのいわゆるショートケーキも、とてもスキ。 苺だけでなく、桃の季節には桃のショートケーキがこちらでは味わえる、これもスキ。 。。本当はショートケーキだって大スキ。 ただ、スキなものが多くて追いつかないだけ(笑) これはとにかく、苺がすっごく甘くて美味しかった~♪ (なんて、ケーキなのに苺褒めても・笑) 。。いえいえ、タルト部分もとても良かったです☆ (ほとんど食べ終わる頃に断面撮っていない事に気付き・笑)タルトの中のダマンドはクレームパティシエールが合わせられている様な、とてもしっとりとした、たまごの優しい風味が微かに感じられるようなもの。 苺と等しく、とてもフレッシュ感がありました。 。。久しぶりにイートインでケーキをいただいたのですけれど、やっぱりケーキはイートインがいいですね~ やはりケーキは特に新鮮さが大切だな、って改めて思いました。 いつも出来るとは限らないけれど(無理なお店もあるし)、これからはなるべくイートインでケーキの美味しさを逃さないうちにいただきたいな、と思いました♪ 話は変わるんですけど。。 実は私がイートインしていた時、数テーブル向こうでこの方にソックリな方がイートインしていたんです~~ ちなみにその方は、ケーキ2個(サントノーレマロン、パヴェブルトンキャラメル)とキッシュ(ここのはデカイ!笑)をモリモリ召し上がっていました~~(キャー・笑) (多分ホンモノだと思いマス。。) と、ご機嫌もやや回復し(笑)、お土産も買って帰り♪(自分への・笑) 帰り道、大スキなべーグル屋さんを覗いてみたら、何とべーグルはラスト1!もちろんゲット♪ 「キャラメルチョコべーグル」しかもその最後の1個はとっても私好みなフレーバー♪ いっぱいあっても迷っちゃうから、これ1個だけでちょうど良かったのかも(笑) これからの数週間を思うと、ちょっとウンザリしてしまう。。やるべき事が多くて。 でもウンザリして元気がなくなった時は、今日みたいにおいしいケーキやパンを食べに行けばいい。 そうして、何とか自分を騙し騙し(?)、この大切な日々を乗り切らなくちゃ、と思っている。 その先にあるはずの、幸せな日々のために。。。
スミマセン、ずいぶん遅くなってしまいましたが。。
先日の志賀シェフの講習会のあった日の夜は、実はこんな会にも参加していました♪ 「コンフィチュールの夕べ・番外編(?) ~チーズとコンフィチュールのマリアージュ」 今回はフレッシュタイプのチーズが中心。その中でもこの時期にしか入手できないというフランス産チーズ「ブロッチュ」が、本日のメインの一つ。これはフランスのコルシカ島で作られている、羊乳のチーズです。 まるでおぼろ豆腐のようにホワホワとした質感~「チーズ」のイメージが広がった気がします。 (今回はあまりキレイな画像が無くてゴメンナサイ) ![]() 6,7種類のコンフィチュールが用意されており、どのチーズとどのコンフィチュールの相性が良いかを試食していく、という主旨なのですが、私はまだまだなのか(笑)相性というよりは 「一番美味しいのはどれかな?」 という気持ちでついつい選んでしまい。。(苦笑) いくつかあったコンフィチュールで、一番気に入ったものは福岡「アルデュール」の「パッション・マンゴー」♪ とても水分が多く、トロトロの緩い質感。マンゴーもパッションもしっかりそのお味が感じられる!これは同じようにトロトロで、プレーンヨーグルトのような質感の北海道共働学舎新得農場のフレッシュチーズ「フロマージュブラン」と相性が良かったように思いました。 この日用意されたチーズは7種類(でも何故か1つだけ、私たちのテーブルには回って来なかったものが・涙)、一口に「フレッシュチーズ」と言ってもこうして食べ比べてみると、全然違うものだな~ってよくわかりました☆ちなみに私が気に入ったのは、「クルクワ」という長野・清水牧場のもの。 あっさりした中にもしっかりとコクがあると感じられたので。。。でも今回はチーズをそのままいただいたから、そう感じたのかも。 私がいつもするようにパンと一緒にいただいたなら、また印象は違っていたかもしれない。 (講習会でいただいたお土産パンを出そうかどうしようか、真剣に悩んで止めました・笑) 実は今回、私は自分の事がよくわかったのですけど、チーズはパンと一緒ではなくそのままいただく場合、私はどうもフレッシュタイプよりもハードタイプの方がスキみたいです。 フレッシュなものはサラダやオムレツなど、お料理の中でいただく方がスキだと思いました。 でもこんな事がわかったのも、こうしていろいろいただく機会があったから! もう一つのメインが、これ♪「リコッタ・ディ・ペーコラ」 イタリアのチーズ「リコッタ」のこれは羊乳版だそう。 チーズ特有の匂いは結構強いのに、お味はブロッチュ同様、マイルドに感じました。 これは「ミホ・シェフ・ショコラティエ」のピンクグレープフルーツ。とても苦味の効いたこれも、今回気に入ったコンフィチュールの一つ♪ フルーツのコンフィチュールは私の場合、甘味以外の要素(酸味や苦味など)が強く感じられるものの方がスキですね☆ おいしいチーズやコンフィチュールをいただきながら。。「これをパンと合わせたら。。♪」 と思わずにはいられなかった私は、やっぱり根っからのパン好きだなぁ~って思いました!(笑) # by happy_lily_happy | 2006-03-16 23:53
シナモンちゃんからいただいたパリ土産のお菓子達は、こんな可愛らしいリリエンベルグの袋に入ってました♪「本当はこないだ渡そうと思ってたのに、、だからちょっと減っちゃったよ(笑)」 会えなかった【こないだ】から、ずっと用意してくれてあったんだ~。。。知らなかったよ、ゴメンネ。 中にはリリエンベルグのパウンドケーキの他に、パリ土産のショコラなどが小分けされて少しずつたくさん!こういう「少しずつ、いっぱい」って、すっごく嬉しい~♪ しかも(わざと写真には撮らなかったけど)一つ一つには、お菓子の名前を書いたシナモンちゃん手書きのメモまで付いていたの。何だかじ~んとしちゃった。。 これはJPエヴァンのボンボンショコラ。パッション、ジンジャー、そしてパリ限定の生姜のコンフィ。 パッションやジンジャーももちろん美味しかったけれど、このパリ限定という生姜のコンフィは凄かった! 黄金色に甘く煮られた生姜の風味はとても爽やかでフレッシュ、そのジャリジャリとした食感にもショコラでは出会った事の無いような楽しさがあった♪ (断面撮っておけば良かったなぁ~) こちらはルルーのタブレット、ポワブル。ピンクペッパーがホールのまま散りばめられているから、そこを齧ると爽やかで新鮮な辛味がショコラの風味に混ざり合っていく♪ これはショコラそのものはマイルドなので、その変化がとても楽しかったです。 こういうものはタブレット1枚あっても私はなかなか食べ切れなかったりするので(だから自分ではまず買わないタイプ)、こういうものこそちょっとだけ食べる事が出来て良かったな~と思いました♪ アルノー・ラエールのタブレット、キャラメル・オ・レ(と、アーモンドボール?笑) マイルドなキャラメルの風味は、ミルキーなショコラとはよく溶け合っていました。 。。例えばこれはルルーさんのタブレット「キャラメルサレ」とは対極のイメージ、あちらは個性を強調するようなタイプだと思えたけれど、こちらは個性を洗練さの中に包み込むようなイメージでした。 もちろんどちらもスキ♪気分に合わせて選べたら幸せだろうな(笑) アーモンドボール?はとてもカリっとしている。ビターなショコラだからちょっと大人な?アーモンドボール。お酒のおつまみにもいいかも☆そして右は同じくアルノー・ラエールの「小枝」風(笑) 同じように見えて微妙にトッピングのテイストがそれぞれ違っていたので、やはりただの小枝ではありませんね(?笑) メゾン・ドゥ・ショコラのマロン。(ゴメン、潰しちゃった~泣) ほっくりとした、意外にもとてもシンプルなマロン餡?に驚き。 何だか和菓子のイメージにも近かった、ちょっと不思議なのだけど。 マロンと言えば、マロングラッセ♪こちらはボワシエのもの。 。。いや~めちゃめちゃ美味しかった!! すごく品がいいんだわ~さすがボワシエって感じ(?笑) これ、一粒何百円もするんだろうね~ アリガトウね~♪ ボワシエと言えば、意外にもとても気に入ったのが、これ♪「ペタル」 これは伊勢丹のサロンドショコラでも見かけたけれど、その時は正直「これはちょっと高いんじゃないの~?」なんて思っていたのだけど、今回実際にいただいてみて、その価値を納得! ペタル~花びら~を模った色&風味とりどりのショコラの一片一片には、それぞれに異なるトッピング(ハーブや紅茶の葉など)が施されている、それぞれの風味はとても生き生きとしている! 味わいの新鮮さ、そしてシンプルな中にある優雅さ。。全体の雰囲気に、これにはとても魅了されてしまいました~* (ちなみに「petal」という言葉は、何故か昔から惹かれる言葉です♪) リリエンベルグの焼き菓子、久しぶりにいただいたけれど、やっぱり美味しい~これはギプフェル。アーモンド風味でとても口溶けのよい、ホロホロとしたクッキー。 パウンドケーキもおいしかった♪ こちらのはとてもフンワリとしたタイプで、バターの重さがほとんど感じられないようなもの。 。。数切れ食べて写真撮るのは後で、と思っていたら、残りをお母さんに食べられた!(笑) (なので画像ナシです、ゴメンナサイ~) どちらかというと和菓子派のお母さんが食べてしまうほどに、とても食べやすいパウンドケーキ♪カットするのが時に困難なほどに、カレンツなどの具もたっぷりでした。 どなたにも安心してオススメできる、そんなタイプのパウンドケーキです☆ シナモンちゃん、どれも本当に貴重でおいしいものばかり!本当にありがとう~~♪。。美味しかったのはもちろんだけど、こんなに丁寧に用意してくれたその気持ちが本当に嬉しかった* ありがとう♪お返しはいつか必ず、するからね☆
志賀シェフの講習の興奮も冷めやらない某日、あの講習以降、お店のパン達に何か変化は起きていないものかと気になり(そんなにすぐには表れるはずも無いのだけど・笑)、向かったのは丸ビルのユーハイム。
夜のこの時間帯は、先日の講習では志賀シェフのサポートとして活躍されていた青山さんをレジでよく見かけるのだけど(だからあの講習まで青山さんの事は新人さん?と思っていた私・笑)、この日は見かける事ができなくて何だか残念(笑) 少し前から微妙に陳列方法も変わった店内、でもパンはあまり変わっていない感じ。。。そりゃあすぐには変わらないって(笑) でもよく見たら、いくつかは私は「はじめまして」のパンがあった、気になるそれらと、あとちょっと懐かしいパンがあったから、それを買って帰ろうっと。 「赤ピーマンのカンパーニュ」ここのハード系はこんな風に食べ切りサイズのものが多いから(これは15cm位)、そんなところもこのお店は気に入っています♪ 焼き立てで何だかすっごくいい匂いがするから、これ買ってみようかな。 いい匂いがした自家製のタプナードはアンチョビーのお味が効いていて、すごくおいしい!赤ピーマンは縦にスライスされたものが入っているけれど、メインは赤ピーマンというよりは絶対タプナードだと思うから、この名前はちょっと違う感じ(笑) 「タプナードのカンパーニュ」っていう名前の方が、絶対訴えかけるものはあると思うのにな~ 「ブロート・ミ・シャンパン」 やっぱりあった!国産小麦のパン!!(。。と思ったけど後日お店に行ったら「オーガニック小麦」でした、見間違えかも?ゴメンナサイ) (たぶん期待と先入観がそう見せたのだと思いマス・汗) これはオーガニック小麦とシャンパンを使ったカンパーニュ。とても小さなプティサイズもありましたが、今日はこっちで。 最初はモチロン(笑)シャンパンの風味を期待して買ったのですけど、シャンパンはお味というよりはほのかに甘い余韻のようなイメージで感じられる程度に微妙なもの。 それよりもこれは、このお店の今までのパンではあまり感じた事が無いような、独特の「モッチリ感」がとても気に入りました! 独特のモッチリした食感と微妙な甘味が醸し出す美味しさは後を引き、一口目よりは二口目、三口目と、食べ進むうちにどんどんスキになっていくような不思議な魅力がありました☆ 「フェルゼス」生栗のリュスティック。 この季節に何故?という気もしたのですけど(笑) 私にとってはこれはイワクつきでもあって(笑) そのイワクというのは、2年程前に初めて食べた時には期待していた栗の姿はほとんど見られず(笑) それ以来出会う事もなかったのに、何故だか季節外れのこの時期に再会(笑) でも今回はすごかった!(笑)その時に書かれてあった「栗ご飯のイメージ」というのを、約2年越しでやっと納得(笑) 生の栗を使い、それがパンが焼かれる時に蒸し焼きっぽく火が通っている感じです。 ホックリしていながら栗らしい食感もあって、すごくおいしい♪ 。。そのままでも十分おいしかったのだけど、こんな事もしてみました♪シナモンちゃんにいただいたパリ土産のフェルベールさんのコンフィチュール「アルザスの栗とラム」(私訳・笑)。 。。これ、私がずっと求めていたイメージの、栗のコンフィチュールでした!!! (イデミのも買ってみたけれど「何か違う。。」と思ってました、実は・汗) 簡単に言ってしまうと、マロングラッセをコンフィチュールにしたような感じなのだけど、シンプルでいてここには何の過不足も無い。私には完全だと思える。シンプルさを完全だと思わせてくれる栗を育むアルザスの豊かさ、そこにも思いは馳せていく。。。 素晴らしい素材をさらに素晴らしく仕立て上げるフェルベールさんには、きっと妖精の持つ魔力と同じものが備わっているのでしょう。 。。コンフィチュール一つで気持ちは世界を駆け巡る♪ シナモンちゃん、すごくおいしかった!心からありがとう~ (他のシナモンちゃんのお土産は、また今度紹介させてね♪)
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